スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

壮太闘病記 【9月24日】

080924-01.jpg

朝の通院。
車の中では膝の上で寝ていましたが、
時々吐き気も。
前日までは朝はわりとすっきりとした顔をしていたのですが、
この日は病院へ到着しても顔色はすぐれず、

体重は 1.40kg   20g減です。

吐き気は治まらないので、
以前先生から提案のあった、
今使っている薬とは逆の効果のある薬、
胃腸の動きをゆっくりにし、唾液や胃酸の分泌などを抑える薬を
試してみるという選択肢なのですが、
この薬を使う場合、
絶食にしないとあまり意味がないようで、
今の壮太に絶食なんて、自殺行為に思えたし、
少しでも食欲の残っているうちは、食べさせたいという
私の思いもあり、今までのお薬を続けてみることになりました。

ぼーっとしていると、目が閉じられていないので、
乾いたらいけないということで、
眼軟膏をぬってもらいました。

長くなるので 『続きを読む』 をクリックしてください。

080924-02.jpg

午前中のうちに帰宅でき、
ごはんも結構な量を食べてくれました。
夕方までは、
眼軟膏のおかげもあってか、目も閉じてぐっすり良く寝ていました。

夕方、吐き気で目が覚め、
何度か吐きました。
もちろんごはんも受け付けず、
時々のどから、今までとは少し違う音がしていました。
排水溝に水と空気が吸い込まれるような、
コー とか、キュー とかいう音です。

喉の辺りを触ってみると、
気管が右側にずれており、
その後でパンパンになった食道が簡単に触れました。

空気かガスが喉にたまっているようでしたが、
壮太は吐きたいのに吐けないという感じ。

結局吐くことができないまま、
夜の通院の時間になりました。

体重は朝と変わらず、1.4kg。
この日は朝の病院から、夜までに
たった2回しか吐いていませんでした。
それまでは何十回と吐いていたのに・・・。

診察台の上で、壮太が声を上げ始めたので??と思うと、
うんちをし始めていました。
やはり全体的に粘膜便でしたが、
今までで一番量も多く、ごはんを消化したうんちでした。

帰宅しても喉の膨張は変わらず。。
吐きたいのに吐けない、、それが続いていて、
ごはんは受け付けませんでした。

21時、呼吸が荒くなりました。
22時すぎ、ヒロと交代で私は仮眠。
23時頃に呼吸が変わった!とヒロに起こされ、
慌てて起きましたが、遅く、
壮太の呼吸が止まったところでした。
私が慌ててだっこすると、しっぽが2・3回揺れ、
それから動かなくなりました。

私が起きるまでの30分はヒロにだっこされ、
ぐっすり寝ていたそうです。
吐き気が起こり、吐くかもしれない、と体勢を変えてやったところで、
たぶん、最後の呼吸をし、ヒロが私を起こしたところで、
壮太は息を引き取ったんだと思います。

080924-03.jpg
↑この写真が壮太の最後の写真になりました。
   仮眠するヒロに添い寝。
  最後の1週間は、だっこが一番好きだった壮太です。
  末っ子の甘えんぼでしたね。
スポンサーサイト
この記事へのコメント
コメントを書く
管理人にのみ表示
この記事へのトラックバック
http://ionno1.blog111.fc2.com/tb.php/367-925f8429
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。